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Iron Overloadと鉄キレート療法

Iron Overloadと鉄キレート療法
定価・ 4,410円(本体4,200円+税5%)
判型・ A4変型 購入
頁数・ 218頁
ISBN・ 978-4-7792-0171-4
発行日・ 07年11月
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監修・
堀田知光
独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター院長
押味和夫
順天堂大学医学部血液内科教授
編集・
大屋敷一馬
東京医科大学内科学第一講座(血液内科)教授
小澤敬也
自治医科大学内科学講座血液学部門教授
高後 裕
旭川医科大学内科学講座
消化器・血液腫瘍制御内科学分野教授
中尾眞二
金沢大学大学院医学系研究科
細胞移植学(血液呼吸器内科)教授
●内容紹介

鉄の調節機構とその異常をめぐる知見は近年急速に蓄積されている。また,鉄過剰症に対する治療研究も進んでおり,鉄キレート療法の進歩とともに分子機序を標的とする新たな治療薬の開発も視野に入りつつある。

本書は,わが国を代表する鉄代謝研究者らによって鉄代謝と鉄過剰症に関する国内外の最新の知見を見事に集大成したものとなった。関係者諸氏のご尽力に敬意を表するとともに,鉄に関心を寄せる若手研究者・臨床家の指針となるものと確信する。

(「序文」より)

●目次
  • 第1章 鉄代謝の病態生理
    • 総論―生体鉄代謝の分子機構
    • ヘプシジン
    • HFEとトランスフェリン受容体2
    • フェリチン
    • Toxic iron form non-transferrin bound iron(NTBI),labile iron pool(LIP)
    • 鉄とアポトーシス
    • 鉄と発癌
    • 鉄と炎症
  • 第2章 鉄過剰症の病態と診断
    • 総論
    • 先天性疾患における輸血依存性鉄過剰症の病態
    • 骨髄不全症における輸血依存性鉄過剰症の病態
    • 遺伝性ヘモクロマトーシスにおける鉄過剰症の影響
    • 日本における鉄過剰症の現状
    • 鉄過剰の診断とモニタリング
  • 第3章 鉄過剰症の治療
    • 総論―鉄キレート療法の臨床的意義
    • 鉄キレート剤―概説
    • 海外における鉄過剰症の診断と治療のガイドライン
    • 国内における鉄過剰症の診断と治療のガイドライン
    • 骨髄不全におけるキレート療法
    • 将来展望
目次詳細
定価4,410円(本体4,200円+税5%) A4変型 218頁 ISBN 978-4-7792-0171-4 発行07年11月
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