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監修/著・
藤田敬之助
大阪市立総合医療センター副院長
小児医療センター部長
著・
甲村弘子
大阪樟蔭女子大学人間科学部教授
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1999年,ターナー女性を支える医師の会が「ターナー女性―本人と家族のために―」という単行本を制作し,出版されました。その当時,まだわが国ではターナー女性本人に対し,説明が十分にはされておらず,家族が読んでも本人が読んでも理解できる解説書が欲しいとの,主治医と家族からの両方の要望に添えるよう制作されました。「ターナー症候群」だからといって,特別なことではなく,ふつうの女性で,「病気」というよりも「ターナー症候群という体質」と考えてよいのではないか,との意味から「ターナー女性」という言葉を用いました。
今回,ターナー女性の本人たちから,ターナー女性として生きていくための支えとなり,自分たちの思いも伝えることができる本が欲しいとの要望があり,甲村弘子先生と私が企画編集し,解説をし,本人たちからの手記を集め,座談会も開催し,本書が出来上がりました。初めて診断を受けたご家族も読むのではないかとのことで,小児期ターナー症候群の診断と治療の章も設けました。本人向けに制作しましたが,医師をはじめとする医療関係者に読んでいただいても,ターナー女性の実際のことが良く理解できると思います。
(監修/著・藤田敬之助)
![]() ターナー女性 ―本人と家族のために
(1999年6月発行)
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![]() [新版] ターナー症候群
(01年10月発行)
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![]() ターナー症候群の 遺伝学
(03年4月発行)
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![]() ターナー症候群 ―診療のポイント―
(03年3月発行・品切)
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